障害をもつ子が育つということ : 10家族の体験
著者
書誌事項
障害をもつ子が育つということ : 10家族の体験
中央法規出版, 2008.6
- タイトル別名
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障害をもつ子が育つということ
- タイトル読み
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ショウガイ オ モツ コ ガ ソダツ ト イウ コト : 10カゾク ノ タイケン
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注記
その他の編者: 加部一彦, 横尾京子, 藤井和子
内容説明・目次
内容説明
この子は「つながり」の中で生きていく…障害をもつ子との日常を親たちが綴った手記集。編者が親・専門家の立場から寄せた「体験を読む」を付す。
目次
- 第1章 10家族の体験(たくさんの人とのつながりのなかで—四肢全欠損など;「当たり前」のかかわり合いを求めて—EEC症候群;移植を待つ息子との暮らし—ファンコニー貧血;医療から放り出されたくない—胎児発育遅延;親子愛で共倒れになる前に—胎児発育遅延 ほか)
- 第2章 体験を読む—4つの立場から(親の立場から—知ってほしい!障害をもつ子と親の日常;看護の立場から—「当たり前の暮らし」を支える;ケースワーカーの立場から—目に見えない障害をもつ子と親の精神保健;医師の立場から—子育ての「リスク」を乗り越えるためのネットワークを)
「BOOKデータベース」 より