微積分の発展
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書誌事項
微積分の発展
(現代基礎数学 / 新井仁之 [ほか] 編, 8)
朝倉書店, 2008.6
- タイトル読み
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ビセキブン ノ ハッテン
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注記
参考文献: p[163]-164
内容説明・目次
目次
- 1 多変数関数の微分(偏微分と全微分;合成関数の微分;高階の偏微分とテイラーの定理)
- 2 多変数関数の積分(1変数関数の積分;多変数関数の積分;変数変換の公式;いくつかの応用)
- 3 逆関数定理・陰関数定理(逆関数定理;陰関数定理;平面曲線;条件付き極大・極小問題への応用)
- 4 ベクトル解析入門(ベクトルの内積と外積;ベクトルの微分;ベクトル場と線積分・面積分)
- 5 ベクトル解析の応用(ベクトル演算子;グリーンの公式とポアソンの方程式;クローン場とポアソンの方程式;静電場と境界値問題;電磁気学の基礎方程式)
「BOOKデータベース」 より