惜別の海
著者
書誌事項
惜別の海
(中公文庫, [さ-28-25],
中央公論新社, 2008.6-2008.8
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セキベツ ノ ウミ
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上BK/913.6/Sa93/11212444299,
中BK/913.6/Sa93/21212453778, 下BK/913.6/Sa93/31212458141 -
下913.6||Sa93||30012008006027,
上913.6||Sa93||10012008006031, 中913.6||Sa93||20012008006794 OPAC
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注記
幻冬社文庫 (2002年2月刊) の中公文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
主要参考文献: p422-424 (下)
澤田ふじ子著作リスト: p436-444 (下)
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784122049888
内容説明
天正十三年(一五八五)秀吉が関白に就き、天下統合の速度を増していく中、地侍で石工衆差配の大森六左衛門は、聚楽第御構の普請に駆り出されていた。娘の於根と通じ合う十蔵、十蔵を妬み出世の野心を抱く以蔵らを従える六左衛門だが、権勢を肥大化させる秀吉の黒い影が迫る…。秀吉の「朝鮮出兵」に巻き込まれる人々を描く渾身の長編小説。
- 巻冊次
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下 ISBN 9784122050389
内容説明
小西行長を主力とする第一陣に従い渡海する大森衆。六左衛門は待ち受ける城普請の激務に暗澹たる思いになるが、戦端が開くと、石工たちも否応なく戦乱に巻き込まれる。快進撃を続ける日本軍。人買いに奔走する以蔵。父や十蔵の消息が途絶え胸を痛める於根。朝鮮出兵の罪と翻弄される無名の人々を描く渾身の長編、堂々完結。
- 巻冊次
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中 ISBN 9784122050891
内容説明
朝鮮を服属させ、明を征服する—天下統合を終え、千利休を切腹に追いやると、秀吉は関白就任直後から抱いていた大陸侵略の野望に乗り出す。大森衆には肥前名護屋城の石普請が要請され、待ち受ける苦難を覚悟する六左衛門と十蔵たち。父と恋人と別れる悲しみにくれる於根。だが以蔵には、これを好機ととらえるある企みがあった。
「BOOKデータベース」 より