演戯の精神史 : バロックからヌーヴェルヴァーグまで
著者
書誌事項
演戯の精神史 : バロックからヌーヴェルヴァーグまで
水声社, 2008.6
- タイトル読み
-
エンギ ノ セイシンシ : バロック カラ ヌーヴェル ヴァーグ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全79件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
収録内容
- ロトルー『本当の聖ジュネ』
- マリヴォー『愛と偶然の戯れ』
- ミュッセ『ロレンザッチョ』
- クローデル『繻子の靴』
- ジュネ『バルコン』
- リヴェット『地に堕ちた愛』
- 鴻上尚史『朝日のような夕日をつれて』
内容説明・目次
内容説明
演技/演戯はいかにして世界を変えたか?転変する“現在”と対峙・葛藤し、“世界”を構築する劇作家たち。そこには、数々の革新があった。「演戯」というメタ演劇的な視点で、新たに提示されるフランス演劇史の350年。
目次
- プロローグ
- 第1章 ロトルー『本当の聖ジュネ』
- 第2章 マリヴォー『愛と偶然の戯れ』
- 第3章 ミュッセ『ロレンザッチョ』
- 第4章 クローデル『繻子の靴』
- 第5章 ジュネ『バルコン』
- 第6章 リヴェット『地に堕ちた愛』
- エピローグ 鴻上尚史『朝日のような夕日をつれて』
「BOOKデータベース」 より