体の中の美術館 : Eye, brain, and body
著者
書誌事項
体の中の美術館 : Eye, brain, and body
筑摩書房, 2008.6
- タイトル別名
-
体の中の美術館 : Eye (アイ) , brain (ブレイン) , and (アンド) body (ボディ)
- タイトル読み
-
カラダ ノ ナカ ノ ビジュツカン : Eye, brain, and body
大学図書館所蔵 件 / 全123件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
芸術は、どこで生まれるか?ヒトの体で。それがこの本のテーマだ。
目次
- 1 EYE(科学の目;芸術の目;目の誕生;ワンダフル・アートの世界;光と色の歴史;中世フランスの光)
- 2 BRAIN(イメージが生まれる;脳が芸術を生む瞬間;脳と遠近法;レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』;千利休「待庵」;重森三玲の庭;絵画と脳;ピカソによる破壊;脳における視覚情報;デュシャンによる破壊;芸術における「子ども」;絵画の死?)
- 3 and BODY(手;足;肺;背骨;内臓)
「BOOKデータベース」 より