子どもの心に届く言葉、届かない言葉 : 教師力・親力をアップする教育コーチング

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書誌事項

子どもの心に届く言葉、届かない言葉 : 教師力・親力をアップする教育コーチング

小山英樹著

学習研究社, 2008.6

タイトル別名

子どもの心に届く言葉届かない言葉 : 教師力親力をアップする教育コーチング

タイトル読み

コドモ ノ ココロ ニ トドク コトバ、トドカナイ コトバ : キョウシリョク・オヤリョク オ アップ スル キョウイク コーチング

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注記

監修: 佐々木喜一

第5刷 (2012.1刊) の出版事項: 学研パブリッシング発行, 学研マーケティング発売

内容説明・目次

内容説明

目からウロコ!子育てに悩む教師、親必見!子どもが自ら伸びる現場の事例&実践法38+α。

目次

  • 第1章 「教育」ってなんだろう?(「教」を届ける—相手は「教」を求めているとは限らない;教育の目的—教育の場とは、子どもが成功したり、失敗したりできる場である ほか)
  • 第2章 傾聴する(「話す」は「放す」こと—悩めるクライアントは「放す」ことを求めている;「話す」は「離す」こと—人は自分のことをよく知らない ほか)
  • 第3章 質問する(「なぜ?」を「何?」に言い換える1—「何?」の問いは、答えを探しやすい;「なぜ?」を「何?」に言い換える2—「相手を変えたい」という心理が「なぜ〜」につながる ほか)
  • 第4章 承認する(頑張らなくてもいい—「頑張れ!」では頑張れない;本質を見つけて承認する—承認不足のクライアントの心は凍てついている ほか)
  • 第5章 一緒にいる(子どもの「心の掃除」を支援する—観察してみましょう;「子育ち」を支援する—観察してみましょう ほか)

「BOOKデータベース」 より

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