あそびのちから : 子どもとあそぶ保育者のしごと
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書誌事項
あそびのちから : 子どもとあそぶ保育者のしごと
(保育の教室, 3)
ひとなる書房, 2008.7
- タイトル読み
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アソビ ノ チカラ : コドモ ト アソブ ホイクシャ ノ シゴト
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内容説明・目次
目次
- 第1章 遊び体験と根っこの感情の育ち—体験のありようの歴史的変化を見つめて(急速に失われる伝承遊び;遊びは生きることの実感と原体験を育む;根っこの感情を耕す;「こわい」思いをこえて;事にあたる体験)
- 第2章 遊びのおもしろさと共感をひろげる(ともに生きて対立を楽しむ遊び体験;ごっこの真心—自我拡張の舞台は現実;生きものと暮らし、遊ぶ—折り合いの境界に立って)
- 第3章 「自分らしさ」と遊び(我を忘れて遊ぶこと—夢中なとき、人は躍動する;遊びの中で育つもの—いま、子ども時代に必要なこと;時代・大人と子ども・遊びの意味—人類史的進歩と日本の現実;リアルなあこがれを遊びに)
「BOOKデータベース」 より