立てない・座れない・歩けなくなって… : 生きる力とはなにか
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立てない・座れない・歩けなくなって… : 生きる力とはなにか
本の泉社, 2008.1
- タイトル読み
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タテナイ スワレナイ アルケナクナッテ : イキル チカラ トワ ナニカ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、立てない・座れない・歩けない著者が、バリアを楽しむまでに至った過程を、A・落ち込み(衝撃期→脱力期→厭世期)→B・立ち上り(内省期→転換期→自立期)→C・立ち直り(利他期→感謝期)と分け、具体例を通して表現している。
目次
- 難病にかかった 衝撃期1
- 「一生、車いすになるかも…」と言われた 衝撃期2
- 仕事をやめてほっとした 脱力期
- 人生やめたくなった 厭世期
- 味方がいることに気づいた 内省期
- ものの見方を拡げてみようとした 転換期1
- 今までの見方と逆の発想をしてみた 転換期2
- 何でも興味を持つようにした 自立期1
- 何でもしてみようとした 自立期2
- 他人に喜ばれることをしようとした 利他期
- 心から謝意を表す気持ちになれた 感謝期
「BOOKデータベース」 より