教養のツボが線でつながるクラシック音楽と西洋美術
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教養のツボが線でつながるクラシック音楽と西洋美術
(青春文庫, な-12)
青春出版社, 2008.6
- Other Title
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クラシック音楽と西洋美術 : 教養のツボが線でつながる
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キョウヨウ ノ ツボ ガ セン デ ツナガル クラシック オンガク ト セイヨウ ビジュツ
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参考文献:p254
Description and Table of Contents
Description
モーツァルト、ダ・ヴィンチ、ベートーヴェン、ゴッホ、ピカソ…世界史を軸に音楽と美術の流れをズバリひもとく、大人の超入門書ついに登場。
Table of Contents
- 第1章 十五世紀・十六世紀 ルネサンス(ボッティチェルリ—“ヴィーナスの誕生”は「革命」だった;レオナルド・ダ・ヴィンチ—ルネサンスを象徴する「巨星」 ほか)
- 第2章 十七世紀 バロック革命(バロック美術—「均衡と調和」から「不均衡と不調和」への転換;カラヴァッジオ—「闇」と「影」を描き、一時代を築く ほか)
- 第3章 十八世紀 産業革命からフランス革命へ(ヘンデル—後期バロックの時代に活躍した大作曲家;ヨハン・ゼバスティアン・バッハ—バロックを集大成した「音楽の父」 ほか)
- 第4章 十九世紀 ロマン派の時代(新古典主義—ロココを否定し、再びギリシア・ローマに規範を求めた時代;アングル—伝統を守りながら、自らの美意識に生きた画家 ほか)
- 第5章 二十世紀 現代の音楽と美術(音楽の印象派—絵画の印象派との共通点、相違点;ドビュッシー—西洋音楽の枠を超えることに挑んだ作曲家 ほか)
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