表象メディア論講義正義篇
著者
書誌事項
表象メディア論講義正義篇
慶應義塾大学出版会, 2008.7
- タイトル別名
-
正義篇 : 表象メディア論講義
- タイトル読み
-
ヒョウショウ メディアロン コウギ セイギヘン
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
私たちの日常はますます「画面」の環境に支配されているが、グローバル化の現在、逆説的にも「世界」はますます見え難くなっている。報道・配信は、OECDに縁のある地域(または報道機関が保障のリスクを負わなくてすむような安全地帯)に限られ、それが「世界」として呈示されている。アフリカや太平洋の島で生じた出来事は報道されることなく、出来事としての資格も奪われて、歴史から忘却されていく。特区(フリーゾーン)の工場で働く「奴隷」たちの映像は流れないが、その「奴隷」たちが生産した衣服や小物はPRされ続けている。「カメラのない場所」には出来事が生じていないという錯誤があるのである。いま世界で何が起きているのか?その事実や精確な情報を得る術を学び、グローバル化する世界とマスメディアの報道する“創られた世界像”を捨象し、オルタナティブな世界像を考える契機を提供する。
目次
- Introduction ご冗談でしょう、きょうの世界?—1000兆円の債務残高で遺書を残して死んだ政治の物語
- 第1回講義 長い歴史の後の“正義”を問うための導入
- 第2回講義 わたしたちの世界の実相—ネオリベラリズムと監視—管理社会
- 第3回講義 世界はどこにあるのか?—怒りとパロディ
- 第4回講義 「世界」と米国—米国というもうひとつの世界
- 第5回講義 『ゆきゆきて、神軍』にみる証言の構造
- 第6回講義 証言・記憶・トラウマ
- 第7回講義 正義・法・暴力
- 第8回講義 想像力、呼びかけ、赦し
- 補講 宇宙、生の技芸、縁起
「BOOKデータベース」 より