統合型GISが行政を変える : 地理空間情報活用推進基本法の時代の実務

書誌事項

統合型GISが行政を変える : 地理空間情報活用推進基本法の時代の実務

大場亨著

古今書院, 2008.8

タイトル別名

統合型GISが行政を変える : 地理空間情報活用推進基本法の時代の実務

タイトル読み

トウゴウガタ GIS ガ ギョウセイ オ カエル : チリ クウカン ジョウホウ カツヨウ スイシン キホンホウ ノ ジダイ ノ ジツム

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内容説明・目次

内容説明

行政各部署、都道府県と市区町村、官民の異なる機種間で空間データ(様々な台帳地図、案内図など)を交換し、ムダを省く統合型GIS(地理情報システム)。その技術、連携づくり、仕様書作成、品質検査、著作権問題、個人情報保護、さらに費用効果の算定まで、実務に精通した第一人者が細心の解説。

目次

  • 第1章 統合型GISとは
  • 第2章 空間参照系と地図表現
  • 第3章 地理情報の標準化と製品仕様書
  • 第4章 空間データの品質
  • 第5章 製品仕様書の作成の実際
  • 第6章 空間データの公開と個人情報保護
  • 第7章 メタデータ
  • 第8章 費用と効果の予測

「BOOKデータベース」 より

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