武士語でござる
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武士語でござる
ベストセラーズ, 2008.6
- タイトル読み
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ブシゴ デ ゴザル
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注記
参考文献: p174-175
内容説明・目次
内容説明
仇討ちや殿中、お白州、吉原等々…。シチュエーション別、言葉の使い方から、流行語の武士語変換まで。今、知りたい武士言葉の決定版。
目次
- 第1章 「わたし」「あなた」を示す言葉で武士語入門!(武士語とは、何だろう?;江戸の下級武士は“べらんめえ調” ほか)
- 第2章 シチュエーション別「武士語」の使い方 名場面編(「仇討ち」で使われる武士語;「悪代官」が使う武士語 ほか)
- 第3章 シチュエーション別「武士語」の使い方 暮らし編(「屋敷」で使われる武士語;「道場」で使われる武士語 ほか)
- 第4章 現代語を武士語に変換してみる(新宿駅4番線ホームのアナウンス;テレビの天気予報 ほか)
- 第5章 もっと武士語通になる言葉(遊びのために生まれた廓の言葉;「遊里」で使われる言葉)
「BOOKデータベース」 より