泌尿器科臨床病理学 : 日常臨床の疑問に答える

著者

書誌事項

泌尿器科臨床病理学 : 日常臨床の疑問に答える

大保亮一, 吉田修, 荒井陽一著

インターメディカ, 2008.8

タイトル別名

Uropathology for practicing urologists and surgical pathologists : comprehensive review of vital subjects

日常臨床の疑問に答える泌尿器科臨床病理学

タイトル読み

ヒニョウキカ リンショウ ビョウリガク : ニチジョウ リンショウ ノ ギモン ニ コタエル

大学図書館所蔵 件 / 33

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

泌尿器科医は病理医に、生検・摘出標本から、治療方針の決定、根治性、予後に関する情報を最大限、引き出してほしいと望んでいる。しかし、両者の間の“言葉”と“概念”は共有されているだろうか?本書は、両者の意思の疎通、情報伝達の向上を目指し、泌尿器科医からの質問に病理医が答える“Question and Answer”形式をとり、これまでにない臨床に即した解説を実現している。

目次

  • 1 前立腺
  • 2 腎
  • 3 膀胱
  • 4 精巣
  • 5 副腎

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86808436
  • ISBN
    • 9784899961895
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    267p
  • 大きさ
    31cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ