愛国の昭和 : 戦争と死の七十年
著者
書誌事項
愛国の昭和 : 戦争と死の七十年
講談社, 2008.7
- タイトル別名
-
愛国の昭和 : 戦争と死の七十年
愛国の昭和 : 戦争と死の70年
- タイトル読み
-
アイコク ノ ショウワ : センソウ ト シ ノ 70ネン
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
『帝国ニッポン標語集』のなかに「日の丸で埋めよ倫敦紐育」「米英を消して明るい世界地図」というのがある。これは国民が作り、軍部が喧伝した。「一億玉砕」という“滅びの美学”に酔いしれた人々がいる。「玉砕」という言葉のために日本は滅ぼされかかった。我々も皆殺しにされかかったのだ。大東亜戦争へと突き進み、国威の昂揚を振りかざす国民と軍部。人々が酔いしれた死を煽る「滅びの美学」の愚かさを痛切に批判し現代の日本人へ大いなる警鐘を鳴らす書。
目次
- 第1章 悪魔の言葉「玉砕」
- 第2章 藤田嗣治の玉砕画と「少年の切腹」
- 第3章 「神になった三島」と死の文化
- 第4章 神風は吹かなかった。しかし…
- 第5章 日本人は天皇に不忠ではなかったか
- 第6章 『日本沈没』は現代の「玉砕」か?
- 第7章 果たして特攻は“神”だったのか
- 第8章 犬だって“特攻”をやろうとした
- 第9章 砕ける「玉」はなぜ貴いのか
- 第10章 「玉砕」に秘められた驚くべき真実
「BOOKデータベース」 より
