科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている

書誌事項

科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている

丸山茂徳著

(宝島社新書, [275])

宝島社, 2008.8

タイトル別名

科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている

科学者の9割は「地球温暖化」CO2犯人説はウソだと知っている

タイトル読み

カガクシャ ノ 9ワリ ワ 「チキュウ オンダンカ」 CO2 ハンニンセツ ワ ウソ ダト シッテ イル

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注記

シリーズ番号はカバーより

内容説明・目次

内容説明

いま日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない!?データが証明する「地球寒冷化」の予兆、そしてかならず訪れる「人口問題」と「石油の枯渇」人類は生き残るために何をするべきか。

目次

  • 1章 「地球温暖化」CO2犯人説のウソと「寒冷化」の予兆(地球温暖化の犯人探し;なぜ二酸化炭素が主犯になったのか ほか)
  • 2章 2020年『成長の限界』と人類の危機(『成長の限界』—急増する人口と石油埋蔵量が逆転する;人類を支えてきた石油が枯渇する ほか)
  • 3章 人口減少時代の日本の政策(人口抑制策を打ち出せ;人口6000万人でも世界一の工業国になれる ほか)
  • 終章 人類のバブルが崩壊する(なぜ洞爺湖サミットは失敗したのか?;世界同時スーパーインフレが始まった ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86843528
  • ISBN
    • 9784796662918
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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