がん患者の心の扉を開くコミュニケーション術 : 薬剤師のためのpossible理論
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がん患者の心の扉を開くコミュニケーション術 : 薬剤師のためのpossible理論
南江堂, 2008.7
- タイトル別名
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Communication strategy to open the minds of cancer patients
- タイトル読み
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ガン カンジャ ノ ココロ ノ トビラ オ ヒラク コミュニケーションジュツ : ヤクザイシ ノ タメ ノ possible リロン
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注記
執筆:加藤あゆみほか
文献あり
その他のタイトルは副標題紙裏による
監修: 片山志郎, 佐伯俊成
内容説明・目次
目次
- WHOの緩和医療理論
- SPIKES
- 疼痛緩和における服薬指導の基本原則
- POSSIBLE理論とは
- 患者および家族とのコミュニケーション
- 医師とのコミュニケーション—「点と線」
- 看護師とのコミュニケーション—「オピオイド・ストレス」
- 患者から学ぶこと
- 緩和ケアチームの中での薬剤師のあり方
- 窓口カウンターでの患者との接し方
- 在宅管理における調剤薬局の役割
- バーンアウトにならないために
- 現場が求めるMR像
- 抗がん剤治療・緩和ケアチームの運用ツール
「BOOKデータベース」 より