がん患者の心の扉を開くコミュニケーション術 : 薬剤師のためのpossible理論

書誌事項

がん患者の心の扉を開くコミュニケーション術 : 薬剤師のためのpossible理論

高瀬久光編著

南江堂, 2008.7

タイトル別名

Communication strategy to open the minds of cancer patients

タイトル読み

ガン カンジャ ノ ココロ ノ トビラ オ ヒラク コミュニケーションジュツ : ヤクザイシ ノ タメ ノ possible リロン

大学図書館所蔵 件 / 60

この図書・雑誌をさがす

注記

執筆:加藤あゆみほか

文献あり

その他のタイトルは副標題紙裏による

監修: 片山志郎, 佐伯俊成

内容説明・目次

目次

  • WHOの緩和医療理論
  • SPIKES
  • 疼痛緩和における服薬指導の基本原則
  • POSSIBLE理論とは
  • 患者および家族とのコミュニケーション
  • 医師とのコミュニケーション—「点と線」
  • 看護師とのコミュニケーション—「オピオイド・ストレス」
  • 患者から学ぶこと
  • 緩和ケアチームの中での薬剤師のあり方
  • 窓口カウンターでの患者との接し方
  • 在宅管理における調剤薬局の役割
  • バーンアウトにならないために
  • 現場が求めるMR像
  • 抗がん剤治療・緩和ケアチームの運用ツール

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86956171
  • ISBN
    • 9784524250943
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 171p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ