黄金の島を歩く : 佐渡金銀山の歴史と文化

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黄金の島を歩く : 佐渡金銀山の歴史と文化

佐渡市教育委員会世界遺産・文化振興課, 新潟県教育庁文化行政課編著

佐渡市教育委員会 , 新潟日報事業社, 2008.3

タイトル読み

オウゴン ノ シマ オ アルク : サド キンギンザン ノ レキシ ト ブンカ

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注記

佐渡の金銀山関連年表: p145-150

発売: 新潟日報事業社

内容説明・目次

内容説明

17世紀から20世紀にかけての400年間に金78t、銀2,300tを産出し、長きにわたって日本最大の金銀山であり続け、国内外の経済に大きな影響を与えた佐渡金銀山。現在も数多く残る金銀山にまつわる史跡、文化遺産の位置を示すマップと博物館などの情報を収載した佐渡金銀山ガイドブックの決定版。

目次

  • 第1章 金と銀の島佐渡—鉱山とその文化
  • 第2章 古代から中世の金銀山
  • 第3章 江戸時代の佐渡金銀山
  • 第4章 日本の近代化と佐渡
  • 第5章 佐渡は“文化のふきだまり”
  • 第6章 島の文化的景観

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA8696670X
  • ISBN
    • 9784861322808
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [佐渡],新潟
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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