エドワード・バッチ魂の植物 : バッチの花療法への新しい洞察
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書誌事項
エドワード・バッチ魂の植物 : バッチの花療法への新しい洞察
フレグランスジャーナル社, 2008.2
- タイトル別名
-
Die Seelenpflanzen des Edward Bach
エドワードバッチ魂の植物
魂の植物 : エドワード・バッチ
- タイトル読み
-
エドワード バッチ タマシイ ノ ショクブツ : バッチ ノ ハナリョウホウ エノ アタラシイ ドウサツ
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注記
原著の改訂版 (Heinrich Hugendubel Verlag, 2007)
参考文献: p233-234
内容説明・目次
内容説明
国際的なバッチ研究の専門家であるメヒトヒルト・シェファーと、著名な民俗植物学者ヴォルフ=ディーター・シュトルルの共著となる本書は、既存のバッチ専門書には類を見ないアプローチ法により、バッチの花療法に用いられる38種類の植物について洞察する。第1部では、バッチの花療法が生まれる土台となったエドワード・バッチの半生や発想の源であるあらゆる事象について述べている。第2部のバッチがひとつひとつの植物と出会う、植物版『オデュッセイア』ともいうべき苦難の旅の物語は、同時にその植物の持つ意味や作用機作についてのより深い知識を読者に与えるものとなっている。また、本書に多数掲載されている38種の植物のカラー写真および幻想的なカメラワークの「メタ写真」により、読者は視覚的にも啓発されるであろう。
目次
- 第1部 バッチの花療法への新しい洞察(満足できない医師;天命の病気;ホメオパシーとの出会い;腸内フローラと花粉;ウェールズの祖先の招き;ケルトの遺産;花の秘密;星の影響;水と太陽)
- 第2部 エドワード・バッチの魂の植物(12のヒーラー;7のヘルパー;樹の力;クライマックスを飾るもの)
「BOOKデータベース」 より