脳卒中のリハビリテーション : 急性期から慢性期までの包括的アプローチ

書誌事項

脳卒中のリハビリテーション : 急性期から慢性期までの包括的アプローチ

Paul E.Kaplan, Rene Cailliet, Candia P.Kaplan [原著] ; 齋藤昭彦訳

エルゼビア・ジャパン, 2008.9

タイトル別名

Rehabilitation of stroke

タイトル読み

ノウソッチュウ ノ リハビリテーション : キュウセイキ カラ マンセイキ マデ ノ ホウカツテキ アプローチ

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注記

原タイトル:Rehabilitation of stroke

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

本書は脳卒中障害患者のリハビリテーションに不可欠であるマネジメント方略の基礎として、脳出血患者の評価に焦点を合わせる。

目次

  • 第1部 臨床像(頭頂葉手;前頭葉下肢;視床反射亢進;除皮質症状;中枢神経系の後方循環障害)
  • 第2部 急性期リハビリテーションサービスの編成(発病前の生活習慣が及ぼす影響;対応が必要な機能障害;障害への適応;合併症:再出血、水頭症、遅延性脳虚血;脳卒中における神経心理学的要因)
  • 第3部 外来患者の治療(脳出血の筋骨格系徴候;複合性局所疼痛症候群;脳出血後の上肢の屈筋共同運動;脳卒中の下肢;脳出血に起因する筋骨格性疼痛;隠された能力障害がある患者)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87117452
  • ISBN
    • 9784860348588
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 185p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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