脳卒中のリハビリテーション : 急性期から慢性期までの包括的アプローチ
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書誌事項
脳卒中のリハビリテーション : 急性期から慢性期までの包括的アプローチ
エルゼビア・ジャパン, 2008.9
- タイトル別名
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Rehabilitation of stroke
- タイトル読み
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ノウソッチュウ ノ リハビリテーション : キュウセイキ カラ マンセイキ マデ ノ ホウカツテキ アプローチ
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注記
原タイトル:Rehabilitation of stroke
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は脳卒中障害患者のリハビリテーションに不可欠であるマネジメント方略の基礎として、脳出血患者の評価に焦点を合わせる。
目次
- 第1部 臨床像(頭頂葉手;前頭葉下肢;視床反射亢進;除皮質症状;中枢神経系の後方循環障害)
- 第2部 急性期リハビリテーションサービスの編成(発病前の生活習慣が及ぼす影響;対応が必要な機能障害;障害への適応;合併症:再出血、水頭症、遅延性脳虚血;脳卒中における神経心理学的要因)
- 第3部 外来患者の治療(脳出血の筋骨格系徴候;複合性局所疼痛症候群;脳出血後の上肢の屈筋共同運動;脳卒中の下肢;脳出血に起因する筋骨格性疼痛;隠された能力障害がある患者)
「BOOKデータベース」 より