がん哲学外来の話 : 殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す

書誌事項

がん哲学外来の話 : 殺到した患者と家族が笑顔を取り戻す

樋野興夫著

小学館, 2008.9

タイトル読み

ガン テツガク ガイライ ノ ハナシ : サットウ シタ カンジャ ト カゾク ガ エガオ オ トリモドス

大学図書館所蔵 件 / 59

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

がんになっても、がんでは死なない—これが病気と共存する「天寿がん」の知恵だ!「いのち&こころ」を支える珠玉の言葉。

目次

  • 第1章 がんになっても、がんでは死なない
  • 第2章 『がん哲学外来』は「目下の急務」を見つける仕事
  • 第3章 がん患者の「いのち&こころ」を支える言葉集
  • 第4章 患者とともにがんと闘う家族の覚悟
  • 第5章 それでも「死ぬ」という大事な仕事が残っている
  • 特別付録 がん患者を見舞うときの新常識

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87121482
  • ISBN
    • 9784093797887
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ