恋のかけら
著者
書誌事項
恋のかけら
幻冬舎, 2008.8
- タイトル読み
-
コイ ノ カケラ
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注記
その他の著者: 山崎マキコ, 南綾子, 小手鞠るい, 豊島ミホ, 井上荒野
収録内容
- ラテを飲みながら / 唯川恵著
- 電車を乗り継いで大人になりました / 山崎ナオコーラ著
- アンセクシー / 朝倉かすみ著
- ちょっと変わった守護天使 / 山崎マキコ著
- 雪女のブレス / 南綾子著
- 無人島 / 小手鞠るい著
- 銀縁眼鏡と鳥の涙 / 豊島ミホ著
- 粉 / 井上荒野著
内容説明・目次
内容説明
ずっとひとりで生きてゆくしかないのだろうか(『ラテを飲みながら』)。失恋すると、胃が痛くなる。腕がしびれる。苦しい(『電車を乗り継いで大人になりました』)。まさか男を囲うとは思わなかった(『アンセクシー』)。同期の女がどんどん結婚退職するのを横目で見ながら、戦ってきたんだよ(『ちょっと変わった守護天使』)。足りないのは、あれだけ。キスとセックスだけ(『雪女のブレス』)。奥さんが死ぬまで、待て、と言うの?(『無人島』)。好きとか恋とかいう話ではなくて、ただ近付きたいと思った(『銀縁眼鏡と鳥の涙』)。どんなことでも、慣れれば普通になるもので(『粉』)。—8つの恋物語。
「BOOKデータベース」 より