質的心理学研究法入門 : リフレキシビティの視点
著者
書誌事項
質的心理学研究法入門 : リフレキシビティの視点
新曜社, 2008.9
- タイトル別名
-
Qualitative methods in psychology : a research guide
- タイトル読み
-
シツテキ シンリガク ケンキュウホウ ニュウモン : リフレキシビティ ノ シテン
大学図書館所蔵 全226件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: E・バーマン, I・パーカー, M・テイラー, C・ティンダール
監訳: 五十嵐靖博, 河野哲也
推薦図書, 訳者による解説と読書案内: 章末
引用文献: p238-239, p240-252
本書の原著者による主な文献一覧: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日常生活への疑問に根ざした“質的”研究が、研究参加者やコミュニティ、研究者自身をも変える!代表的な質的研究法の基礎となる考え方、研究立案のヒント、実施法、長所短所だけでなく、研究者の役割、研究倫理についても研究例に即して具体的に解説。
目次
- 第1章 質的研究
- 第2章 観察
- 第3章 エスノグラフィー
- 第4章 インタビュー
- 第5章 パーソナル・コンストラクト・アプローチ
- 第6章 ディスコース分析
- 第7章 アクションリサーチ
- 第8章 フェミニスト研究
- 第9章 評価の問題
- 第10章 レポートの執筆
「BOOKデータベース」 より