ルーマン理論に魅せられて
著者
書誌事項
ルーマン理論に魅せられて
文眞堂, 2008.9
- タイトル読み
-
ルーマン リロン ニ ミセラレテ
大学図書館所蔵 全60件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p121-124
内容説明・目次
内容説明
ニクラス・ルーマンの理論は刺激的発想(イリテーション)の宝庫であるという著者が、その実例を示し理論の魅力を伝えようと五つのテーマについて論じた論文集。1970年代末の著作との出会い以来30年にわたるルーマン研究の軌跡をふりかえりつつ、エピソードもまじえて分かりやすく語り、読者を秀峰(ルーマン岳)の登山道へといざなう。
目次
- 序章 基礎概念
- 第1章 ルーマン理論のおもしろさ
- 第2章 ダブル・コンティンジェンシーについて
- 第3章 パーソンズからルーマンへ—4次元図式と3次元図式
- 第4章 経済システムにおける自己準拠と構造的連結
- 第5章 経済システムと情報
「BOOKデータベース」 より