ローマ法の歴史
著者
書誌事項
ローマ法の歴史
(Minerva21世紀ライブラリー, 87)
ミネルヴァ書房, 2008.10
- タイトル別名
-
Geschichte des römischen Rechts
ローマ法の歴史
- タイトル読み
-
ローマホウ ノ レキシ
大学図書館所蔵 全201件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 Geschichte des römischen Rechts. 2. Aufl. (München : C.H. Beck , 2003)の全訳
文献一覧: p131-138
内容説明・目次
内容説明
ポケット版の分量ながら、ローマ人の古拙な儀式や訴訟を丁寧に説明し、彼らがそれらを維持しつつ、近代の法制度にまで影響を与えた法をいかに発展させていったかを鮮やかに描き出したローマ法の入門書。
目次
- 第1章 十二表法までの先史および原史時代
- 第2章 十二表法の新たな法
- 第3章 十二表法から共和政末まで
- 第4章 ローマ法の古典期
- 第5章 ユスティニアヌス帝までの古典期以後の展開
- 第6章 ユスティニアヌス帝法
- 第7章 ユスティニアヌス帝法のその後
「BOOKデータベース」 より