ドラッカー先生の授業 : 私を育てた知識創造の実験室
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書誌事項
ドラッカー先生の授業 : 私を育てた知識創造の実験室
ランダムハウス講談社, 2008.9
- タイトル別名
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A class with Drucker : the lost lessons of the world's greatest management teacher
ドラッカー先生の授業 : 私を育てた知識創造の実験室
- タイトル読み
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ドラッカー センセイ ノ ジュギョウ : ワタシ オ ソダテタ チシキ ソウゾウ ノ ジッケンシツ
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注記
原著 (Amacom, c2008)の翻訳
ピーター・ドラッカー関連文献: p380-382
内容説明・目次
内容説明
どれほどの名誉に輝こうとも、教鞭をとるという天職にこだわりつづけたドラッカー。学びの場でくり広げられた師弟の対話の数々が、いま鮮やかに甦る。
目次
- 「現代マネジメントの父」との出会い
- 素顔のピーター・ドラッカー
- 常識はえてして間違っている
- 自信は少しずつ培うもの
- 過去の成功にしがみつくと破滅する
- 経験にとらわれず、白紙の状態で問題に挑む
- 畑違いの分野で専門性を伸ばす—すぐれたマネジャーへの道
- 卓越した成果をあげる人材は失敗を恐れない
- マーケティングのねらいは、売り込みを不要にすること
- 倫理、名誉、真摯さ、法律
- 将来は予測できないが、切り開くことはできる
- だれもが説明責任を負っている
- 人を率いるには、まず相手を知ること
- たとえ失敗しても、人材は無限の可能性を秘めている
- ドラッカー先生が絶賛した模範的は組織
- マネジメント・コントロールパネル
- 定石ではなく状況をもとに戦略を立てる
- 知識労働者のやる気をいかに引き出すか
- ドラッカー流自己啓発の原則
「BOOKデータベース」 より