簿記論の要点整理
著者
書誌事項
簿記論の要点整理
(税理士試験)
中央経済社, 2008.9
第6版
- タイトル読み
-
ボキロン ノ ヨウテン セイリ
大学図書館所蔵 件 / 全24件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
簿記の目的は、財務諸表作成のための基礎資料の提供にあるといわれることもあるが、その本来の機能は、企業に生じた財産の変動を事実どおりに記録するとともに企業財産の管理にあることを忘れてはならない。さらに、簿記学習のうえでは、原理・原則的な記帳方法を学ぶことが必要である。本書は、このような立場から、取引の区分、補助簿の活用、大陸式簿記法の採用を重視した説明を行っている。会社法・新会計基準に完全対応。
目次
- 第1編 複式簿記の基礎
- 第2編 商品売買取引
- 第3編 主要な取引
- 第4編 帳簿組織
- 第5編 本支店会計
- 第6編 株式会社の簿記
- 第7編 商的工業簿記
「BOOKデータベース」 より