「朱子語類」抄
著者
書誌事項
「朱子語類」抄
(講談社学術文庫, [1895])
講談社, 2008.10
- タイトル別名
-
朱子語類抄
- タイトル読み
-
シュシ ゴルイ ショウ
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注記
原本は1976年12月に朝日新聞社より刊行
内容説明・目次
内容説明
儒教・仏教・道教を統合した「新儒教」=朱子学。創始者朱熹(一一三〇〜一二〇〇)の発言を弟子が書き留めた『朱子語類』。巻一「理気」から巻一四〇「詩」にいたる膨大な書は、万物の原理を求め、縦横無尽に哲学を展開する。理とは?気とは?「性即理」とは?宇宙の一部である人間は、いかにして善をなしうるのか?近世以降の東アジアを支配した思想を改めて読み直す。
目次
- 第1章 門生たちへ
- 第2章 聖人学んで至るべし
- 第3章 新しい古典学
- 第4章 世界の構造
- 第5章 人間の凝視
- 第6章 異端批判
- 第7章 歴史と文学
「BOOKデータベース」 より