奇行と聖狂 : その秘められたる「知の奥処」

書誌事項

奇行と聖狂 : その秘められたる「知の奥処」

相川宏著

おうふう, 2008.9

タイトル別名

奇行と聖狂 : その秘められたる知の奥処

タイトル読み

キコウ ト セイキョウ : ソノ ヒメラレタル チ ノ オクカ

内容説明・目次

内容説明

愛される“ものぐるひ”、失踪を重ねる隠遁のカリスマ、所きらわず泣きじゃくる号泣の聖者—昔日の奇人たちの常軌を逸した生の軌跡が描き出す無形の思想。聖狂が密かに告知する知ならざる知。21世紀を生きるわれわれの自明性を“奇行と聖狂”から問い返す。

目次

  • 1 奇行のリテラシー(カルナヴァレスクな生へ—増賀奇行譚の“ものぐるひ”;無形の自己へ—玄賓遁世譚の“ミスティフィケーション”;二而相対から不二絶対へ—内記上人説話の“号泣”)
  • 2 聖狂のミスタゴジー(寿狂—内なる“常世”と聖なる“ものぐるひ”;法悦のパフォーマンス—日本中世のウーニオー・ミスティカ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA87480907
  • ISBN
    • 9784273035044
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    212p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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