生態系と群集をむすぶ
著者
書誌事項
生態系と群集をむすぶ
(シリーズ群集生態学, 4)
京都大学学術出版会, 2008.10
- タイトル読み
-
セイタイケイ ト グンシュウ オ ムスブ
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注記
引用文献: p221-247
収録内容
- 元素で読み解く食物連鎖 / 加賀田秀樹著
- 生物群集が支える湖沼生態系の物質循環 / 土居秀幸著
- 群集生態学の研究に用いる同位体解析 / 陀安一郎著
- 地上と土壌の相互作用 : 食物網,物質循環,物理的環境改変を結ぶ / 宮下直著
- 陸域と水域の生態系をつなぐ : 流域動脈説の提唱 / 岩田智也著
- 群集-環境間のフィールドバック : 生物多様性と生態系機能のつながりを再考する / 三木健著
- ランドスケープフェノロジー : 植物の季節性を介した生物間相互作用 / 工藤岳著
- 気候変動にともなう沿岸生態系の変化 : 生物群集から考える / 仲岡雅裕著
- 生物群集と生態系をむすぶ / 仲岡雅裕, 近藤倫生, 大串隆之著
内容説明・目次
内容説明
食う—食われる、資源をめぐる競争…生物群集のさまざまな相互作用は、物質やエネルギーの循環を介して、生態系を大きく変えていく。群集生態学の新たな挑戦。
目次
- 第1章 元素で読み解く食物連鎖
- 第2章 生物群集が支える湖沼生態系の物質循環
- 第3章 地上と土壌の相互作用—食物網、物質循環、物理的環境改変を結ぶ
- 第4章 陸域と水域の生態系をつなぐ—流域動脈設の提唱
- 第5章 群集—環境間のフィードバック—生物多様性と生態系機能のつながりを再考する
- 第6章 ランドスケープフェノロジー—植物の季節性を介した生物間相互作用
- 第7章 気候変動にともなう沿岸生態系の変化—生物群集から考える
- 終章 生物群集と生態系をむすぶ
「BOOKデータベース」 より