クラウンブリッジ
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書誌事項
クラウンブリッジ
(若手歯科医のための臨床の技50)
デンタルダイヤモンド社, 2008.10
- タイトル読み
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クラウン ブリッジ
大学図書館所蔵 件 / 全33件
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D52||N47,D43||N47,D43||N47/C1,D43||N47/C2,D43||N47/C4,D43||N47/C5,D43||N47/C6,D43||N47/C7,D43||N47/C9L0000113264,L0000113294,L0000113295,L0000113680,L0000113681,L0000113682,L0000113683,L0000118098
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内容説明・目次
内容説明
“冠橋”にやさしい「手」づくりで審美補綴を演出する。のが、本書の「技」なのです。オトナの臨床家を作る「手」づくり講座。
目次
- 歯肉溝に関するAAPの定義の変遷
- 生物学的幅径から導かれる真実とは?
- 歯周ポケットと歯肉溝
- 歯肉縁下形成のリミット
- 歯肉圧排1 圧排系の挿入位置と方法
- 歯肉圧排2 どんな圧排糸がよいか
- 支台歯形成はなぜ左に傾斜するか?
- 明確に分けよう“縁上・縁下”の形成ステップ
- 個歯トレー応用のトランスファー・コーピング
- フルマウス・リコンストラクションにおけるトランスファー・コーピング〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より