太陽系生成の標準理論から膨張宇宙論、人間原理、地球凍結説、RNAワールドなど
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書誌事項
太陽系生成の標準理論から膨張宇宙論、人間原理、地球凍結説、RNAワールドなど
(サイエンス・アイ新書, SIS-081 . 科学理論ハンドブック50||カガク リロン ハンドブック 50 ; 宇宙・地球・生物編)
ソフトバンククリエイティブ, 2008.9
- タイトル別名
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太陽系生成の標準理論から膨張宇宙論人間原理地球凍結説RNAワールドなど
- タイトル読み
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タイヨウケイ セイセイ ノ ヒョウジュン リロン カラ ボウチョウ ウチュウロン、ニンゲン ゲンリ、チキュウ トウケツセツ、RNA ワールド ナド
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注記
参考文献: p248-252
内容説明・目次
内容説明
宇宙や地球、そして私達人類の始まりは、人類がはるか昔から“なぜ”の議論を繰り返し、追求してきた史上命題である。太陽系生成の標準理論からビッグバン、人間原理、地球凍結説、RNAワールド、ゲノム、生態系など、私達がいままさに生きているこの世界そのものが、どこまで明らかになったかを見てみよう。
目次
- 宇宙編(太陽系;星々の世界;変わりだねの天体;膨張宇宙論;宇宙の始まりと終わり)
- 地球編(地球の誕生と成長;大地の変動;大気と海洋の変動—地球システム)
- 生物編(生命の起源;生物の進化;ゲノムから生態系へ)
「BOOKデータベース」 より