謎解き源氏物語
著者
書誌事項
謎解き源氏物語
ウェッジ, 2008.9
- タイトル別名
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源氏物語 : 謎解き
- タイトル読み
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ナゾトキ ゲンジ モノガタリ
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注記
明治大学の広報誌『季刊明治』に2004年から4年間連載した「源氏物語講座」を元にしたもの
内容説明・目次
内容説明
源氏物語に散りばめられた数々の謎—。さまざまな仕掛けを解き明かすにつれて浮かび上る物語の奥深さ。恋物語であると同時に王朝政治をテーマにした源氏物語の二重性をあざやかに読み解く。
目次
- 桐壺帝とはだれか—「謎掛け」になっている書き出し
- 光源氏はいかにして帝王になるのか—謎解きの物語としての源氏物語
- 「雨夜の品定」の蘊蓄の出典はなにか—含蓄と辛辣な批評とが渾然一体となった談義
- 彼らはなぜ素姓を隠して愛し合ったのか—空蝉、夕顔との出会いと別れ
- 光源氏はなぜ朧月夜と密会を重ねたのか—光源氏の罪と罰
- 光源氏はなぜ須磨に下ったのか—わが身を菅原道真になぞらえる
- 予言はどのようにして成就したか—光源氏の政権の確立
- 光源氏の政権運営はいかに巧妙であったか—光源氏の人心掌握術とは
- 光源氏の子弟教育はどのようなものだったか—大学を復興し、社会に範を示す
- 光源氏はどのように正月を過ごしたか—光源氏の権勢を誇示する六条院〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より