新公共事業必要論 : 港湾・空港の整備が日本を救う

書誌事項

新公共事業必要論 : 港湾・空港の整備が日本を救う

森田実著

日本評論社, 2008.10

第1版

タイトル別名

必要論 : 新公共事業 : 港湾空港の整備が日本を救う

公共事業必要論

タイトル読み

シン コウキョウ ジギョウ ヒツヨウロン : コウワン クウコウ ノ セイビ ガ ニホン オ スクウ

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内容説明・目次

内容説明

世界大危機のなかで資源小国日本の生きる道を探る。大海洋時代を迎えたいま、日本の生き残る道は、立ち後れた港湾・空港の整備にある。

目次

  • 1 なぜ港湾・空港を重視するのか
  • 2 日本の三大主要港湾の現状と課題—日本の産業経済の国際競争力強化をめざして
  • 3 人類と港—港の原点としての島の港
  • 4 北方経済圏を支える北海道の港湾
  • 5 地方経済を支える個性ある港湾都市—釜石港・清水港・博多港
  • 6 中国の上海港・洋山深水港、韓国の釜山港に見るアジア大港湾時代
  • 7 世界のなかにおける日本の空港
  • 8 国民のための公共事業は必要である

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87548727
  • ISBN
    • 9784535584549
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 261p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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