メシアン創造のクレド : 信仰・希望・愛
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書誌事項
メシアン創造のクレド : 信仰・希望・愛
春秋社, 2008.10
- タイトル別名
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Contributions to the spiritual world of Olivier Messiaen
メシアン創造のクレド : 信仰希望愛
メシアン : 創造のクレド
- タイトル読み
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メシアン ソウゾウ ノ クレド : シンコウ キボウ アイ
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注記
参考文献: 巻末p14-17
内容説明・目次
内容説明
２０世紀「現代音楽」の新しい地平を鮮やかに切り拓き、同時代・後世の作曲家たちに多大な影響を及ぼしたオリヴィエ・メシアン（１９０８‐９２）は、前衛的な作曲技法の先駆者としてのみならず、教会音楽家として大バッハに比肩しうる偉大な思索者でもあった。自己の作品を通して何を志向し、何を表現しようとしたか—“メシアン・スペシャリスト”たるオルガニストの独自の視点から活写した音楽家像。
目次
- １（メシアンとの出会い；作曲に臨む態度１—信仰・作曲技法・音色；信仰・希望・愛；作曲に臨む態度２—オルガン・神学・象徴言語；聖なる音楽の在処）
- ２（メシアンとの対話）
- ３（メシアンのオルガン作品—演奏と解釈）
「BOOKデータベース」 より