刺さる広告 : 費用対効果が23%アップする : コミュニケーション最適化のマーケティング戦略
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刺さる広告 : 費用対効果が23%アップする : コミュニケーション最適化のマーケティング戦略
ダイヤモンド社, 2008.10
- タイトル別名
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What sticks : why most advertising fails and how to guarantee yours succeeds
費用対効果が23%アップする刺さる広告 : コミュニケーション最適化のマーケティング戦略
- タイトル読み
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ササル コウコク : ヒヨウ タイ コウカ ガ 23% アップ スル : コミュニケーション サイテキカ ノ マーケティング センリャク
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注記
監訳: 井上哲浩, 加茂純
原著 (Kaplan Pub., 2006) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
アメリカでは、毎年1120億ドル(約12兆円)もの広告費用がムダになっている!消費者の「心に刺さる」広告を実現し、費用対効果を劇的に高めるにはどうすればよいのか?世界の一流企業が実際に使った広告費用を徹底検証。そこから浮かび上がり、コカ・コーラ、P&G、マクドナルドなどが採用した究極のマーケティング戦略を公開。
目次
- 第1部 マーケティングはすで死んでいる—だが、再生は可能だ(消費者の心に刺さる新新しいマーケティング;広告に関する「知識基盤」の欠如を克服する;変化に抵抗する「マーケティング文化」を克服する;「マーケティング組織」の課題を克服する;マーケティングにおける「広告の価値」を再評価する)
- 第2部 広告を再生する—今すぐ始めるマーケティングと広告のカイゼン(COPを使ってマーケティング・キャンペーンを導く;COPの三つのステップ)
- 第3部 広告の費用対効果を向上させる—広告費一〇億ドル分の事例に学ぶ実践戦略(モチベーションと消費者のニーズ;モチベーション、セグメンテーション、ポジショニング;心に刺さるメッセージと広告;直感的メッセージから科学的メッセージへ;タッチポイントへのメッセージ;メディア配分の「物理的法則」;メディアの最適化でマーケティングROIを向上する)
「BOOKデータベース」 より