遠野物語再読
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遠野物語再読
試論社, 2008.10
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トオノ モノガタリ サイドク
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内容説明・目次
内容説明
あ、ここに小説があった—三島由紀夫にそう言わしめた『遠野物語』。ロラン・バルト、ウラジーミル・プロップ、そして吉本隆明らを経て、フィクションの世界がひらかれる。
目次
- はじめに〜感じたるままに書くということ
- 『遠野物語』の恐怖の臥所
- 「笛」は必要だったか?
- 母殺しの影で
- 『遠野物語』の昔話性
- コントロールする「六部」
- 「私」によって語られた『遠野物語』
- 偽装された無理心中
- すり替えられた「鳥」の役割
- 名指しされた“証人”
- 意識される「外部」
- 近代へのゆらぎ
- 『遠野物語』の小説的技法(1)
- 『遠野物語』の小説的技法(2)
- おわりに—「昔話」から「現在の事実」へ
「BOOKデータベース」 より
