オートモーティブソフトウェアエンジニアリング : 原則、プロセス、手法、ツール : 日本語版
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書誌事項
オートモーティブソフトウェアエンジニアリング : 原則、プロセス、手法、ツール : 日本語版
シュタールジャパン , 日刊工業新聞社 (発売), 2008.10
- タイトル別名
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Automotive software engineering : principles, processes, methods, and tools
オートモーティブソフトウェアエンジニアリング : 原則プロセス手法ツール : 日本語版
- タイトル読み
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オートモーティブ ソフトウェア エンジニアリング : ゲンソク プロセス シュホウ ツール : ニホンゴバン
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注記
監修: 福田晃
英語版 (2005年刊) を翻訳したもの
参考文献: p355-361
内容説明・目次
内容説明
自動車の開発では、機能をソフトウェアで実現することにより、概念および設計の自由度が飛躍的に高まりましたが、多様化する車種への対応だけでなく、安全性と信頼性に対する高度な要求、コストの削減、製品寿命の長さ、開発期間の短縮など、相反する多くの問題を解決する必要があります。本書「オートモーティブソフトウェアエンジニアリング」は、これらの一見相反する課題の解決に向けて正面から取り組んでいます。本書をひもとけば、今日の自動車用電子システムとソフトウェアに関する基本的な考え方や、技術の習得に役立つプロセス、手法、ツールに関する多くの提案、深い洞察、実際の事例などを知ることができます。特にパワートレイン、シャシー、ボディの分野について詳細に記述されています。
目次
- 1 概説
- 2 システムの基礎
- 3 電子システムとソフトウェアエンジニアリングのサポートプロセス
- 4 電子システムとソフトウェアエンジニアリングのコアプロセス
- 5 開発手法とツール
- 6 生産と保守のための手法とツール
- 7 まとめと展望
「BOOKデータベース」 より