水イメージからみた心理療法
著者
書誌事項
水イメージからみた心理療法
日本評論社, 2008.10
- タイトル読み
-
ミズ イメージ カラ ミタ シンリ リョウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全88件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
同名の博士論文 (京都大学, 2007年) を加筆修正したもの
文献: p181-188
内容説明・目次
目次
- 第1章 心理療法における対象としての「水」イメージ(フロイトの「水」;ユングの「水」;心理療法に現れる「水」イメージとその解釈)
- 第2章 事例(場面緘黙のA子(6歳)との箱庭とプレイ—「固体」から水の流動性へ;広汎性発達障害のB男(7歳)との箱庭とプレイ—放電から電力へ:動く水・動かす水;離人感のあるCさん(青年期女性)—「脅威の津波」から「手のひらのお茶」への反転;Cさんの再来—「内面化した水」から「流れ出る水」へ)
- 第3章 心理療法過程における「水」イメージの変容(「固体」→「液体」の水への融解過程;「気体」→「液体」の水への凝縮(結合)過程;「原初の水」→「精製された水」への変容過程;「内面化される水」←→「解放される水」への反転過程)
- 第4章 治療関係と「水」(容器から水鏡の形成へ;相互浸透;忘却の川)
- 第5章 現代の“意識”と「水」—結びにかえて(現代の水;現代の意識と心理療法)
「BOOKデータベース」 より

