ナイフとフォークで冷奴 : 外国人には理解できない日本人の流儀
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ナイフとフォークで冷奴 : 外国人には理解できない日本人の流儀
太陽出版, 2008.10
- タイトル読み
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ナイフ ト フォーク デ ヒヤヤッコ : ガイコクジン ニワ リカイ デキナイ ニホンジン ノ リュウギ
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内容説明・目次
内容説明
日本人には常識でも、外国人からすれば非常識に映る日本人独特の流儀としきたり。NHK教育テレビ『新にほんごでくらそう』元講師・清ルミが教える、ことばにならない文化や習慣の違い。外国人の眼を通して見た日本人の本質とは。
目次
- 第1章 所変われば「食」変わる(どんぶりものと箸;「これ以上食べられません」 ほか)
- 第2章 物にモノ申す(贈り物は気に入ってくれましたか?;贈っていいもの、悪いもの ほか)
- 第3章 外国人泣かせの日本の流儀(久しぶりの再会は抱きしめる?;夫婦でダブルベッドはお嫌い? ほか)
- 第4章 日本人の“当たり前”は世界の“?”(「しょう油とたくあんの匂い」はお嫌い?;トイレットペーパーと音姫 ほか)
- 第5章 世にも不思議な日本人(目は口ほどにものを言い;顔のない日本人 ほか)
「BOOKデータベース」 より