新会計基準の実務
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新会計基準の実務
中央経済社, 2008.11
- 2008-2010
- タイトル読み
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シン カイケイ キジュン ノ ジツム
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注記
その他の著者: 岩尾健太郎, 大中康宏, 金子裕子, 草野和彦, 波多野直子, 古内和明, 又邊崇, 湯川喜雄, 和久友子
内容説明・目次
内容説明
国際財務報告基準(IFRS)とのコンバージェンス(収斂)を背景に、多くの会計基準が開発されています。本書は、2008年4月1日以後に開始する事業年度から適用される主な会計基準について、会計基準の概要、実務上のポイント、適用時期等について解説しています。また、新しい会計基準の適用にあたっては、いつから強制適用になるか、早期適用するかどうか、会計基準に対応する準備作業にどの程度時間を要するか等、実務上、適用時期が重要なポイントとなることから、「新会計基準の動向と適用時期」として、一覧形式で示しています。
目次
- 信託の会計処理
- 棚卸資産の評価
- リース取引
- 四半期財務諸表
- 在外子会社の会計処理の統一
- 関連当事者の開示
- 子会社・関連会社の範囲
- 退職給付会計
- 工事契約の会計処理
- 持分法の会計処理〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より