複式簿記会計の歴史と論理 : ドイツ簿記の16世紀から複式簿記会計への進化

書誌事項

複式簿記会計の歴史と論理 : ドイツ簿記の16世紀から複式簿記会計への進化

土方久著

森山書店, 2008.11

タイトル読み

フクシキ ボキ カイケイ ノ レキシ ト ロンリ : ドイツ ボキ ノ 16セイキ カラ フクシキ ボキ カイケイ エノ シンカ

大学図書館所蔵 件 / 79

この図書・雑誌をさがす

注記

著者の漢字は土の右肩に点

内容説明・目次

目次

  • 第1部 ドイツにおけるイタリア簿記の発達(イタリア簿記の再生—ガンマースフェルダーの印刷本『イタリアの技法に拠る二様の帳簿での簿記』、1570年;イタリア簿記の展開—ザルトリウムの印刷本『プロシアの貨幣単位、寸法単位と重量単位に拠る二様の帳簿を持つ簿記』、1952年;イタリア簿記の発展—ゲッセンスの印刷本『イタリア人の技法に拠る簡明な簿記』、1594年)
  • 第2部 複式簿記会計への進化(17世紀から19世紀までの単式簿記と複式簿記;静態論の財産計算;動態論の損益計算)
  • 付録 16世紀から18世紀までにドイツに出版される簿記の印刷本の目録

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88082218
  • ISBN
    • 9784839420680
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 604, viip
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ