若者はみな悲しい
著者
書誌事項
若者はみな悲しい
(光文社古典新訳文庫, [KAフ6-1])
光文社, 2008.12
- タイトル別名
-
All the sad young men
- タイトル読み
-
ワカモノ ワ ミナ カナシイ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
フィッツジェラルド年譜: p398-407
収録内容
- お坊ちゃん = The rich boy
- 冬の夢 = Winter dreams
- 子どもパーティ = The baby party
- 赦免 = Absolution
- ラッグズ・マーティン=ジョーンズとイギ○スの皇○子 = Rags Martin-Jones and the Pr-nce of We-ls
- 調停人 = The adjuster
- 温血と冷血 = Hot and cold blood
- 「常識」 = "The sensible thing"
- グレッチェンのひと眠り = Gretchen's forty winks
内容説明・目次
内容説明
理想の女性を追いつづける男の哀しみを描く「冬の夢」。わがままな妻が大人へと成長する「調停人」。親たちの見栄と自尊心が交錯する「子どもパーティ」。アメリカが最も輝いていた1920年代を代表する作家が、若者と、かつて若者だった大人たちを鮮やかに描きだす珠玉の自選短編集。
「BOOKデータベース」 より