「人権派弁護士」の常識の非常識

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「人権派弁護士」の常識の非常識

八木秀次著

PHP研究所, 2008.11

タイトル読み

ジンケンハ ベンゴシ ノ ジョウシキ ノ ヒジョウシキ

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内容説明・目次

内容説明

死刑廃止論、犯罪加害者の権利、国旗・国歌反対、戦後賠償…本当の「弱者」「被害者」は誰なのか。

目次

  • 第1章 山口県光市母子殺害事件—社会正義でなく、自らの政治的主張の実現を図る
  • 第2章 大阪教育大学附属池田小学校事件—刑法第三九条を悪用し、凶悪事件犯罪者を野放しにする
  • 第3章 「子どもの権利条例」問題—「権利の主体」を謳いながら少年法改正には反対する
  • 第4章 夫婦別姓、DV訴訟—階級闘争史観で夫婦、家族をバラバラにする
  • 第5章 外国人の地方参政権、公務員就任権—日本人の国家意識解体を目論む
  • 第6章 「従軍慰安婦」問題、沖縄「集団自決」訴訟—日本を犯罪国家に仕立てる
  • 第7章 日本人拉致問題—北朝鮮をサポートし、“代理人”を務める

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA88228233
  • ISBN
    • 9784569697314
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    214p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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