生態人類学の鼓動
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書誌事項
生態人類学の鼓動
(伊谷純一郎著作集 / 伊谷純一郎著, 第4巻)
平凡社, 2008.11
- タイトル読み
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セイタイ ジンルイガク ノ コドウ
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注記
布装
参考文献: p491-494
月報 (8p) あり
内容説明・目次
内容説明
狩猟・採集や焼畑耕作による生活とはいかなるものか。急速な変化の波に洗われるアフリカの人びとの暮らしから集積した諸記録は、人類史を語る上での必須文献である。
目次
- 1 原野に生きる(トングウェの自然村;遙かなるイプンバ山;ルグフ盆地縦断 ほか)
- 2 熱帯雨林の民(イトゥリの森;森の中の小さな狩人たち;バンドと家族 ほか)
- 3 アフリカ動物記(カメルーンの大森林;タンガニイカ湖畔)
- 解題 原野と森の人へのアプローチ
「BOOKデータベース」 より