橋をめぐる : いつかのきみへ、いつかのぼくへ
著者
書誌事項
橋をめぐる : いつかのきみへ、いつかのぼくへ
文藝春秋, 2008.12
- タイトル別名
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橋をめぐる : いつかのきみへ、いつかのぼくへ
- タイトル読み
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ハシ オ メグル : イツカ ノ キミ エ、 イツカ ノ ボク エ
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収録内容
- 清洲橋
- 亥之堀橋
- 大富橋
- 八幡橋
- まつぼっくり橋
- 永代橋
内容説明・目次
内容説明
広告会社に勤めるOL、友香。父と和解はできるのか『清洲橋』、銀座でならしたバーテンダー、耕平。深川で自分の店を持つが『亥之堀橋』、進学校の秀才と不良少年の再会『大富橋』、バツイチの佳子は英会話教室の生徒との逢瀬をやめられない『八幡橋』、新居探しで足を棒にする美穂と哲也のカップル『まつぼっくり橋』、世田谷から来た千恵と、祖父エンジとの交流の物語『永代橋』。水の都・深川を舞台に描く六つの人生。
「BOOKデータベース」 より