酒道入門
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書誌事項
酒道入門
(角川oneテーマ21, B-113)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2008.12
- タイトル読み
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シュドウ ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
現代のバッカス・島田教授が、酒の深淵な楽しみと作法を伝授。つまるところ酒上手な人というのは、飲み方がきれいであるということになります。一緒に飲んでいて気持ちがいいこと。一緒に飲みたがる人が多いこと。どうすれば一緒に酒席を交えたいと思われる人になるかを考えていけば、すなわち酒上手になれるわけです。
目次
- はじめに—徘徊酒の悦楽
- 第1章 当世酒道のすすめ
- 第2章 人はどういう時に酒を飲むのか
- 第3章 酒飲みの愉楽「産地巡礼」旅の酒
- 第4章 海外そぞろ歩き、胸騒ぎの徘徊酒
- 第5章 東京の下町、居酒屋はしご酒
- 第6章 くつろぎの酒
「BOOKデータベース」 より