早わかりサブプライム不況 : 「100年に一度」の金融危機の構造と実相
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早わかりサブプライム不況 : 「100年に一度」の金融危機の構造と実相
(朝日新書, 155)
朝日新聞出版, 2009.1
- タイトル別名
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早わかりサブプライム不況 : 100年に一度の金融危機の構造と実相
- タイトル読み
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ハヤワカリ サブプライム フキョウ : 100ネン ニ イチド ノ キンユウ キキ ノ コウゾウ ト ジッソウ
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内容説明・目次
内容説明
米国が震源地で「100年に一度」といわれる金融危機は、株大暴落を経て世界同時不況に発展しようとしている。危機が増殖していた時も、市場がパニックに陥った時も、常に日本マネーが狙われたのはなぜか。気鋭の証券アナリストが未曽有の危機の全貌をわかりやすく解説した決定版。
目次
- 第1章 世界一簡単に「サブプライム問題」を解説する
- 第2章 「金詰まり」のマグマが蓄積された
- 第3章 なぜリーマン・ブラザーズは破綻したのか
- 第4章 世界同時不況で起こること
- 第5章 世界は米国のために動いている?
- 第6章 日本はどこへ行く
「BOOKデータベース」 より