手にとるように銀行がわかる本 : 多様化する金融サービスの中身とは?
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手にとるように銀行がわかる本 : 多様化する金融サービスの中身とは?
かんき出版, 2008.12
- タイトル別名
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手にとるように銀行がわかる本 : 多様化する金融サービスの中身とは
銀行がわかる本 : 手にとるように
- タイトル読み
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テ ニ トル ヨウニ ギンコウ ガ ワカル ホン : タヨウカ スル キンユウ サービス ノ ナカミ トワ
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注記
監修: 地域金融研究所
内容説明・目次
内容説明
銀行の役割と機能、扱う商品・サービス、本店と支店の組織・業務、銀行員の仕事、メガバンク、信託、地銀、信金、信組…金融政策、銀行行政、業界再編まで、銀行のしくみと最新動向をやさしく解説。
目次
- 1 銀行の経済的な役割—この経済社会は銀行を中心に動いている
- 2 銀行の種類と役割—様々なタイプの金融機関があるがその違いはどこにあるのか
- 3 銀行の3大業務と儲けのしくみ—銀行を知るために基本的な業務を押さえる
- 4 銀行の企業向けビジネス—銀行と企業の関係は大きく変貌している
- 5 銀行の個人向けサービス—銀行は個人向けサービスに力を入れている
- 6 銀行の組織と業務—銀行は様々な部門・部署の働きによって動いている
- 7 支店の組織と業務—銀行を構成する支店と銀行員の実態はどうなっているのか
- 8 銀行の健全経営と預金者保護—新たな法規制の導入で経営環境は厳しくなっている
- 9 これからの金融と銀行—グローバル化し激変する金融界をどう生き残るのか
「BOOKデータベース」 より