ハイブリッド刑法各論
著者
書誌事項
ハイブリッド刑法各論
法律文化社, 2009.1
- タイトル別名
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The hybrid textbooks of criminal law : special part
刑法各論 : ハイブリッド
- タイトル読み
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ハイブリッド ケイホウ カクロン
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注記
参考文献案内: p343-345
内容説明・目次
内容説明
法学部とロースクールを架橋する新しいテキスト。Case、Topic、Further Lessonなどを使い、基礎から発展へとアクセントをつけてわかりやすく解説。クロスリファレンスを付した「刑法総論」とあわせれば、さらに理解が深まる。
目次
- 刑法各論の意義と体系
- 第1部 個人的法益に対する罪(総説;生命・身体に対する罪;自由に対する罪;人格的法益に対する罪;信用および業務に対する罪;財産に対する罪)
- 第2部 社会的法益に対する罪(総説;公共の安全に対する罪;公衆の健康に対する罪;公共の信用に対する罪;風俗に対する罪)
- 第3部 国家的法益に対する罪(総説;国家の存立に対する罪;国交に関する罪;国家の作用に対する罪)
「BOOKデータベース」 より