フリットナー民衆教育思想の研究 : ドイツ青年運動から民衆教育運動へ
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フリットナー民衆教育思想の研究 : ドイツ青年運動から民衆教育運動へ
青簡舎, 2008.12
- タイトル読み
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フリットナー ミンシュウ キョウイク シソウ ノ ケンキュウ : ドイツ セイネン ウンドウ カラ ミンシュウ キョウイク ウンドウ エ
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注記
主要引用・参考文献: p230-239
内容説明・目次
内容説明
帝政期、ヴァイマール共和国、ナチズム、そしてベルリンの壁崩壊までを生きたドイツの教育学者W.フリットナーの思想と行動の軌跡。
目次
- 序章 研究課題及び論究方法
- 第1章 フリットナー民衆教育思想の基底
- 第2章 フリットナーとドイツ青年運動
- 第3章 フリットナーと民衆教育運動
- 第4章 「素人教養」論としてのフリットナー民衆教育思想
- 第5章 「素人教養」論をめぐる民衆教育論争
- 第6章 フリットナー民衆教育思想の展開
- 第7章 フリットナー民衆教育思想における「共同体」論
- 終章 フリットナー教育学における民衆教育思想の意味
「BOOKデータベース」 より